ECG 用ハードウェア・ペース検出機能
TIPD111
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主なドキュメント
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TIPD111 Design File
(ZIP 883 KB)
2013年 9月 19日 (英語)
- Hardware Pace Detection
(PDF 794 KB)
2013年 6月 18日 (英語)
- 技術資料をすべて表示 (5)
概要
この検証済み設計では、スロープ検出を使用した ECG 用ハードウェア・ペース検出ソリューションについて説明しています。回路は ADC の PACEOUT ピンを使用して ADS1298 とスムーズに動作し、ペース検出回路の入力を直接送るように設計されています。ペース信号が検出されると、GPIO で読み取ることができるよう、回路の出力は論理信号を「High」にラッチするように設計されています。
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特長
- スロープ検出を使用してペースメーカーの信号を監視
- GPIO を使用して監視できるよう、論理ピンの出力とラッチを実施
- シングル電源ソリューション
- ADS1298ECG-FE ボードと適合する設計
- 動作原理
- コンポーネントのセレクション
- TINA-TI シミュレーション
- 回路図と PCB レイアウト
- 検証と実測性能
- 変更オプション
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