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日本TI、無線ネットワーク構築に最適なハードウェア/ソフトウェアの包括的なソリューションを提供する『CC430』RFマイコン(MCU)プラットフォームを発表
新しい『CC430』マイコン(MCU)により、ビル・オートメーション、 SCJ-10-038 2010年4月21日 日本テキサス・インスツルメンツは本日、『CC430F513x』マイコン(MCU)を発表しました。パートナー各社から提供される豊富なハードウェアおよびソフトウェアにより高い拡張性を実現します。『CC430F513x』は超低消費電力で業界をリードする『MSP430』マイコンに、サブ1GHz高性能『CC1101 』RF トランシーバを組み合わせ、最先端のシングルチップ・RFソリューションを提供します。『CC430F513x』は、小型パッケージ(7mm x 7mm)で提供され、最大20 MIPSの性能により、 AES ハードウェア・モジュールなどのセキュリティ・オプションをサポートします。 さらにTIはLCDコントローラを 搭載した『CC430F61xx』シリーズを製品ラインナップに加え、多様な設計ニーズに対応する選択肢をご提供します。マルチ・プロトコルと幅広い周波数帯域をサポートする『CC430』 MCUは、TIのサードパーティが提供する多様な付加価値と共に、ホーム/ビル・オートメーション、スマートメータリング、エネルギー・ハーベスト注1、アセット・トラッキング、ポータブル型の医療機器といった各種用途における技術革新を促進します。またワイヤレス設計に必要な全てのハードウェア設計情報が『EM430F6137RF900』および 『eZ430-Chronos』 ワイヤレス開発ツールとあわせて提供されますので、『CC430』ベースの設計を直ちに開始することができます。詳細については www.tij.co.jp/cc430-pr をご参照ください。 注1 エネルギー・ハーベスト:熱、光、振動などの周囲の環境にあるエネルギーを電気に変換し、一次電池や外部電源を使わずに電子部品を駆動する技術 『CC430』MCUの特長と利点
ソフトウェア・スタックおよびプロトコルは、設計の簡素化と開発期間の短縮のための重要な要素です。TIは、多くの業界に受け入れられるソフトウェア・スタックを提供するために業界を代表するサードパーティ各社と緊密な協同作業を行っています。例としては、6LoWPAN(ビルコントロール、照明コントロール、スマートグリッド)、Wireless MBUS (スマートメータリング)、Opentag、Dash 7向けオープンソース・ファームウェア・ライブラリ(ビル・オートメーション、スマートグリッド、アセット・トラッキング)、VEmesh(ワイヤレスメッシュ・スマートメータ、センサー・ネットワーキング)、Blue Robin(パーソナルヘルス、フィットネス)ソリューションがあります。詳細については、www.tij.co.jp/cc430-pr をご参照ください。
価格および供給について
TIの多彩なマイコン(MCU)およびソフトウェア・ポートフォリオ TIの『CC430 』プラットフォームおよびワイヤレス・アプリケーションの詳細については以下のリンクからも参照できます:
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