ホーム インターフェイス RS-485 と RS-422 の各トランシーバ

AM26LV32

アクティブ

低電圧、高速、クワッド差動ライン・レシーバ

製品詳細

Number of receivers 4 Number of transmitters 0 Duplex Half Supply voltage (nom) (V) 3.3 Signaling rate (max) (MBits) 32 IEC 61000-4-2 contact (±V) None Fault protection (V) -12 to 12 Common-mode range (V) -0.3 to 5.5 Number of nodes 32 Isolated No Supply current (max) (µA) 17000 Rating Catalog Operating temperature range (°C) -40 to 85
Number of receivers 4 Number of transmitters 0 Duplex Half Supply voltage (nom) (V) 3.3 Signaling rate (max) (MBits) 32 IEC 61000-4-2 contact (±V) None Fault protection (V) -12 to 12 Common-mode range (V) -0.3 to 5.5 Number of nodes 32 Isolated No Supply current (max) (µA) 17000 Rating Catalog Operating temperature range (°C) -40 to 85
SOIC (D) 16 59.4 mm² 9.9 x 6 SOP (NS) 16 79.56 mm² 10.2 x 7.8
  • 最高 32MHz のスイッチング速度
  • 3.3V 単一電源で動作
  • 非常に低い消費電力:27mW (標準値)
  • 開路、短絡、終端 フェイルセーフ
  • 同相電圧範囲:−0.3V~5.5V、感度 ± 200mV
  • 3.3V V CC で 5V ロジック入力を受容
  • 入力ヒステリシス:50mV (標準値)
  • 235mW、4 個のレシーバで 32MHz 時
  • AM26C32 および AM26LS32 とピン互換
  • 最高 32MHz のスイッチング速度
  • 3.3V 単一電源で動作
  • 非常に低い消費電力:27mW (標準値)
  • 開路、短絡、終端 フェイルセーフ
  • 同相電圧範囲:−0.3V~5.5V、感度 ± 200mV
  • 3.3V V CC で 5V ロジック入力を受容
  • 入力ヒステリシス:50mV (標準値)
  • 235mW、4 個のレシーバで 32MHz 時
  • AM26C32 および AM26LS32 とピン互換

AM26LV32 デバイスは、3 ステート出力を備えた BiCMOS クワッド差動ライン・レシーバで、電源電圧の低下により同相電圧範囲が狭くなり、TIA/EIA-422-B および ITU 勧告 V.11 レシーバと同様に設計されています。

最高 32MHz のスイッチング速度で平衡化されたバス転送を行うように最適化されています。イネーブル機能は 4 つのレシーバすべてに共通で、アクティブ High またはアクティブ Low の入力から選択できます。3 ステート出力によりバス構成システムへの直接接続が可能です。各デバイスは高い入力インピーダンス、ノイズ耐性を高める入力ヒステリシス、−0.3V~5.5V の同相入力電圧範囲にわたって ±200mV の入力感度を備えています。入力が開路のとき、出力は High ロジック状態になります。

AM26LV32C は 0℃~70℃での動作が規定されています。AM26LV32I は -40℃~85℃での動作が規定されています。

AM26LV32 デバイスは、3 ステート出力を備えた BiCMOS クワッド差動ライン・レシーバで、電源電圧の低下により同相電圧範囲が狭くなり、TIA/EIA-422-B および ITU 勧告 V.11 レシーバと同様に設計されています。

最高 32MHz のスイッチング速度で平衡化されたバス転送を行うように最適化されています。イネーブル機能は 4 つのレシーバすべてに共通で、アクティブ High またはアクティブ Low の入力から選択できます。3 ステート出力によりバス構成システムへの直接接続が可能です。各デバイスは高い入力インピーダンス、ノイズ耐性を高める入力ヒステリシス、−0.3V~5.5V の同相入力電圧範囲にわたって ±200mV の入力感度を備えています。入力が開路のとき、出力は High ロジック状態になります。

AM26LV32C は 0℃~70℃での動作が規定されています。AM26LV32I は -40℃~85℃での動作が規定されています。

ダウンロード 字幕付きのビデオを表示 ビデオ

お客様が関心を持ちそうな類似品

open-in-new 代替品と比較
比較対象デバイスと同等の機能で、ピン互換製品
AM26LV32E アクティブ 低電圧、高速、クワッド、差動ライン・レシーバ、±15 kV IEC ESD Pin-to-pin device offers ±15KV IEC ESD protection

技術資料

star =TI が選定したこの製品の主要ドキュメント
結果が見つかりませんでした。検索条件をクリアしてから、再度検索を試してください。
3 をすべて表示
種類 タイトル 最新の英語版をダウンロード 日付
* データシート AM26LV32 低電圧、高速、クワッド差動ライン・レシーバ データシート (Rev. H 翻訳版) PDF | HTML 英語版 (Rev.H) PDF | HTML 2023年 8月 17日
アプリケーション・ノート Debugging Sitara AM2x Microcontrollers PDF | HTML 2022年 10月 24日
アプリケーション・ノート Wave Solder Exposure of SMT Packages 2008年 9月 9日

設計と開発

その他のアイテムや必要なリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックして詳細ページをご覧ください。

シミュレーション・モデル

AM26LV32E IBIS Model (Rev. A)

SLLM218A.ZIP (21 KB) - IBIS Model
シミュレーション・ツール

PSPICE-FOR-TI — TI Design / シミュレーション・ツール向け PSpice®

PSpice® for TI は、各種アナログ回路の機能評価に役立つ、設計とシミュレーション向けの環境です。設計とシミュレーションに適したこのフル機能スイートは、Cadence® のアナログ分析エンジンを使用しています。PSpice for TI は無償で使用でき、アナログや電源に関する TI の製品ラインアップを対象とする、業界でも有数の大規模なモデル・ライブラリが付属しているほか、選択された一部のアナログ動作モデルも利用できます。

設計とシミュレーション向けの環境である PSpice for TI (...)
シミュレーション・ツール

TINA-TI — SPICE ベースのアナログ・シミュレーション・プログラム

TINA-TI は、DC 解析、過渡解析、周波数ドメイン解析など、SPICE の標準的な機能すべてを搭載しています。TINA には多彩な後処理機能があり、結果を必要なフォーマットにすることができます。仮想計測機能を使用すると、入力波形を選択し、回路ノードの電圧や波形を仮想的に測定することができます。TINA の回路キャプチャ機能は非常に直観的であり、「クイックスタート」を実現できます。

TINA-TI をインストールするには、約 500MB が必要です。インストールは簡単です。必要に応じてアンインストールも可能です。(そのようなことはないと思いますが)

TINA は DesignSoft (...)

ユーザー ガイド: PDF
英語版 (Rev.A): PDF
パッケージ ピン数 ダウンロード
SOIC (D) 16 オプションの表示
SOP (NS) 16 オプションの表示

購入と品質

記載されている情報:
  • RoHS
  • REACH
  • デバイスのマーキング
  • リード端子の仕上げ / ボールの原材料
  • MSL 定格 / ピーク リフロー
  • MTBF/FIT 推定値
  • 材質成分
  • 認定試験結果
  • 継続的な信頼性モニタ試験結果
記載されている情報:
  • ファブの拠点
  • 組み立てを実施した拠点

推奨製品には、この TI 製品に関連するパラメータ、評価基板、またはリファレンス デザインが存在する可能性があります。

サポートとトレーニング

TI E2E™ フォーラムでは、TI のエンジニアからの技術サポートを提供

コンテンツは、TI 投稿者やコミュニティ投稿者によって「現状のまま」提供されるもので、TI による仕様の追加を意図するものではありません。使用条件をご確認ください。

TI 製品の品質、パッケージ、ご注文に関するお問い合わせは、TI サポートをご覧ください。​​​​​​​​​​​​​​

ビデオ